2008/05/04

今日の映画 - Shine a Light

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その後、きしださんと別れて、Metreon に映画を見にいきました。

何を見たかというと、The Stones ですよ、The Stones。The Rolling Stones。

昨年の NY のライブをあの Martine Scossessi が撮った映画を IMAX の大画面で見ることができるのです。

この映画、S 藤さんが、Metreon の IMAX でやっていることを教えてくれたのです。時間があえば、一緒に見に行こうといっていたのですが、時間が合わず、断念。1 人で見に行くことにしました。

Stones、IMAX、Stones、IMAX、...... と子供の買い物のように、つぶやいて Metreon におもむいたわけです。

で、チケットをハタと気がつきました。映画の題名覚えてない.........

でも、IMAX ということは呪文のように唱えていたので、覚えていたわけです。で、IMAX の文字を後ろの電光掲示板に探したのでした。そうしたら、ありました、ありました、IMAX - SHINE A LI と。

「シャイン・ア・リ」なんてアラビア語みたいだなぁ。でも Stones だったらへんな言葉使うかもしれないなぁ」と思って、ブースの人に「シャイン・ア・リ 1 枚」 といったわけです。

でも、その人の顔が思いっきりクエスチョンマーク。「はぁ?」みたいな感じ。

「あれっ、読み方が違うのかなぁ」と「シャイン・ア・リ」と何度か繰りかえしたのですが、全然通じない。

掲示板を指さしながら「あれだよ、「シャイン・ア・リ」といったら、やっとわかったらしく「あぁ、Shine a Light」

「えっ!」

「Shine a Light だろ?」

「そうっ、それ 1 枚 (汗)」

ようするに掲示板は文字数制限があって、Light の ght が表示されていなかったのでした。

 

まぁ、それはそうとして Shine a Light ですよ。

注 以下、ネタバレが含まれます。これからみたい人は読まない方がイイと思いますよ

 

場面はライブの前の打ちあわせから入ります。それが普通の 32mm の映画と同じサイズ。

「あれっ、IMAX の大画面じゃないのかぁ。でも、普通の映画館でもやるんだったら、しかたないかなぁ」と思ったわけです。

で、The Stones 側の打ちあわせと、Scossessi の映画の打ちあわせがパラレルに進んでいきます。ライブの前説は前大統領の Bill Clinton 氏。

さぁ、幕が開く.....

そして、1 曲目の Jumping Jack Flash のあのおなじみのギターのリフの大音響が鳴ったら、投影しているサイズが IMAX のスクリーンいっぱいになって、Mick の顔がドーンと大写し。

ス、ス、スゴイ.......

もう、そこから呑みこまれるように The Stones World ですよ。

ライブ中には過去のインタビューの画像がところどころ挟まれていますが、中でも日本人がインタビューしているのはひどい.......。

当日は、ゲストとして 3 人のミュージシャンが登場しました。1 人目が Jack White。この人、櫻庭は知りませんでした。

2 人目が Buddy Guy。

70 年代に Stones のマネージャーをしていたのは、Buddy Guy も所属してた Chess Records の 2 代目 Marshal Chess ですし、彼らとはいろいろと交流はあったはず。

しかし、Buddy Guy は絵になるなぁ。いつものように帽子をかぶって、派手なカッコして登場。ちょっと見ると、へんですが、なぜか絵になる。もうちょっと、ギター弾きまくってくれればよかったんだけどなぁ。

3 人目が Christina Aguilela。最初、Christina とは分からなかったんですが、声を聞くと分かりますね。彼女もほんといいパフォーマンスを見せてくれます。

ということで、時差ぼけの眠気なんて吹っ飛ぶような、迫力の映画だったわけです。

今まで、ライブを撮った映画を何本も見てきていますが、Shine a Light はダントツの No. 1 ですね。

日本でも IMAX があるテアトル・タイムズスクエアあたりで上映しないかなぁ。もう 1 度、見にいっちゃうんだけどなぁ。

2 件のコメント:

naotoj さんのコメント...

最高でしたね!
Buddy Guyとの共演が終わってキースがギターを差し出す。交換するのかと思ったBuddy Guyに向かって"It's yours!"
キース太っ腹!

skrb さんのコメント...

本当に最高でした。
今までみたライブ映画の中でもピカイチ。マーチンスコセッシの映画の中でも、かなり上位にランクすると思います。
時差ぼけでかなり眠かったのですが、見ておいてよかった。