2009/08/05

今日の一枚

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Miles Davis "At Newport 1958" (1958)

タイトルどおり 1958 年のニューポートジャズフェスティバルのライブ。John Coltrane と Cannonball Adderlay の 3 管構成のセックステットです。

リズムセクションはピアノは Bill Evans、ベースが Paul Chambers。ドラムは Jimmy Cobb。

はじめに MC の Willis Connover がメンバーを紹介するのですが、この時期はまだ Connonball Adderlay の方があるみたいですね。John Coltrane の方が先に紹介されているし、明らかに Connonball Adderlay の方が拍手が多いです。

1 曲目の Ah-Leu-Cha は 'Round About Midnight のバージョンよりちょっとテンポが速め。でも、逆にスピード感が増しています。まだこの頃はマイルスのペットは饒舌ですね。音が湧き出て、流れていきます。モード奏法を使うことにより音数が増えたのが、この流れる感じの元になっているのかもしれません。

スピード感といえば、Two Bass Hit。ドラムがいいですよ、この曲は。John Coltrane のソロもかっこいい。

テンポを落とした Fran-Dance と Bye Bye Blackbird は両方ともミュート。どちらかというと Bye Bye Blackbird の方が好み。まぁ、定番中の定番ですから、耳に心地よいだけかもしれません。

やっぱり、この時期の Miles も John Coltrane もかっこいいなぁ。

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