2007/07/02

今日の映画 その 3 - 不都合な真実

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内容はとにかく、Al Gore のプレゼンテーションが巧い。

プレゼンテーションのお手本になるところがいっぱい。特にポスチャー。立ち位置とか、話し方とか、声の抑揚とか。

プレゼンテーションというと Steve Jobs が筆頭にあがるわけですが、Jobs のプレゼンは彼のキャラクタによる部分が多いのです。もちろん、彼もそれを前提に組み立てをしているはずです。

Jobs というキャラクタはすでに聞いている人の中にできあがっているのです。だから、One More Thing とやっても、格好がつく。

しかし、素人がそれを単純にまねをしてもダメなんです。

Jobs のプレゼンのまねはできるのですが、Jobs のキャラクターはまねできないからです。

ということで、Jobs のプレゼンをお手本にするのは難度が高いのです。

一方、この映画の中の Al Gore はどうでしょう。

もちろん、大統領選にまで出た人ですから認知度は高いと思います。

しかし、日本では彼のキャラクターはそれほど聴衆に浸透しているわけではありません。

でも、Al Gore のプレゼンテーションはおもしろいのです。キャラクターに重きをおかなくても、おもしろいプレゼンテーションができるのです。

そういう人のプレゼンこそ、私たちがお手本にすべきプレゼンテーションなのだと思います。

DVD が出たら、買って勉強しようかな ^^;;

2 件のコメント:

Yukio Andoh さんのコメント...

Google Video に講演がいろいろありますよ。
確かに Jobs の真似は難しいけど、Al ならなんとか!

skrb さんのコメント...

情報ありがとうございます。確かにいろいろありますね。これで勉強しよう!