たまご焼きがうまくできたので、朝から気分がいいのです。
肝はフライパンの温度だということは分かっているのですが、なかなか適温にならなくて。
熱すぎると焦げるし、低すぎるとうまくまとまらない。
毎日のことではあるのですが、今日はうまくいったのでうれしいのです。
たまご焼きがうまくできたので、朝から気分がいいのです。
肝はフライパンの温度だということは分かっているのですが、なかなか適温にならなくて。
熱すぎると焦げるし、低すぎるとうまくまとまらない。
毎日のことではあるのですが、今日はうまくいったのでうれしいのです。
久しぶりの休みなので、25 日の雪辱戦に赴きました。
本当なら朝 10 時からいくべきですが、おきられませんでした ^^;;
さて、高島屋について売り場にいってみると、Confiture H のジャムはありました、ありました。
ところが... 「マリアージュ ドゥ ファリーヌのパン販売は午後 4 時からになります。なお、28 日 (土)、29 日 (日) はパン販売はありません」と立て看板が。orz...
それでも、Confiture H のジャムを 3 つも買って帰ったのでした。
1 負 1 分 といったところでしょうか。
Mariage de Farine のパンが買えなかったので、代わりにビゴのパンを購入。ジャムはアプリコット、バナナとキャラメル、ブルーベリーの 3 つです。この中ではアプリコットが一番気に入りました。後ろに移っているバゲットとルヴァンがビゴのパンです。
ジャムを買ったときに小分けの袋はいらないと店員さんにいったところ、「賞味期間が 1 週間なんですが、大丈夫ですか?」と聞かれてしまいました。
でも、すでに 2 つを食べつくしてしまった私の立場は?
GMail を使っていて、いらないメールがあるのでゴミ箱にいれ、ゴミ箱を空にしたら...
ちょっとカルチャーショック。使う側の意識も変えていかなくてはいけないのでしょうか。
ところで、実際には 1000 MB ではなくて、2000 MB ですね ^^;;
The Beatles, "1962 - 1966" (1973) | |
ちょっとしたわけがあって、このところ The Beatles をよく聞くのです。 やはり The Beatles はいいですね。特に初期のロックンロールの頃がいいです。もちろん、後期の洗練された曲も好きなのですが、何も考えずに聞くには初期の方がいいです。 というわけで赤盤。去年発売された The Capitol Albums もありますが、まだそれほど聞きこんでいないので。 思うに私のはじめての The Beatles は「ひらけ、ポンキッキ」ではないかと。ポンキッキーズではなくポンキッキの方。 たぶん、プロデューサをしていた野田大元帥が The Beatles を好きだったんだろうと思うのですが、ここかしこに The Beatles のサウンドがちりばめられていましたね。赤盤に入っている曲が多かったような記憶があります。Please Please Me なんかですね。 ついでにいうと、ガチャピンは Paul McCartney でムックは John Lennon ですよ、絶対。真相は如何に? さて、赤盤ですが、それぞれの曲を取りあげはじめるといくらスペースがあっても足りないので、1 曲だけ。 それは All My Loving なのです。なぜか。この曲、表面上は 8 ビートなんですが、John のバッキングは 3 連符が並んだもの。なんで、こんなの弾けるんだろうと、ギターコピーをしていた当時を思いだすわけです。 |
今日はいつもよりぜんぜん早く会社をでて、新宿高島屋へ。
というのも、美味新鮮というイベントで、辻口さんのお店が 6 店も集まっているのです。
六本木にはよくいくのですが、逆に自由が丘や二子玉川にはめったにいくことがないのです。ましてや、深沢ハウスなんて。
というわけで、メインの目的はまだオープンしてからいったことがない、マリアージュ ドゥ ファリーヌとコンフィチュール アッシュ。
ところがどっこい、目論見は甘かった。
7 時ごろに高島屋についたのですが、何もかも売り切れ。残っていたのはロール屋のガトーショコラと焼きカステラぐらいです。しかたないので、ガトーショコラを買って帰りました。
それでも、おいしかったのでゆるしてやろう (誰をゆるすんだろう?)。
川原さんと秘密の打ち合わせをしているときに、たまたま過去の JavaOne の景品のことになりました。
ずーっと昔、まだ 20 世紀だったころ Hohner のハーモニカが配られた年があったのでした。
このハーモニカはドイツの Hohner という会社のもので、ハーモニカの会社としてはとても有名なのです。でも、これが分かる人は何人いたんだろう?
Simon & Garfunkel, "Parsley, Sage, Rosemary and Thyme" (1973) | |
最近、Starbucks がフラペチーノ ライトを売り出して、そのキャンペーンのキャッチコピーが Feelin' Groovy なんです。私はこの Feelin' Groovy のポスターを店で見るたびにある曲をつい口ずさみたくなるのです。 それが、Simon & Garfunkel の The 59th Street Bridge Song。この曲の副題が Feelin' Groovy。ベタですね ^^;; でも、ポスターの絵の雰囲気とこの曲の雰囲気があっていると思うのです。そう思うのは私だけかもしれませんが。 Drop D で 6 弦の G を弾くときにスライドさせて弾くのがとても Groovy です。 でも、このアルバムは Feelin' Groovy だけではないのです。そう、あの名曲 Scarborough Fair/Canticle が入っているのです。繊細なメロディと、完璧なハーモニー、印象深いアルペジオ。もう、いうことありません。もともとはイギリスの Folk Song ですが、裏旋律は Paul Simon が作っています。 他にも Homeward Bound や For Emily, Whenever I May Find Her など彼らを代表する曲が入ってます。 |
今月はぜんぜん更新していませんが、今日だけは書かないと。
だって、今日は Java の 10 回目の誕生日なんですから。
おめでとー、Java。
思い起こせば、10 年前の SunWorld で発表された直後から趣味で使い始めたわけで、自分の Java 歴も 10 年になるわけです。いつのまにか仕事でも Java を使い始め、今では仕事でもかなりの部分が Java。
現在の Java は言語だけなく、フレームワークや環境も含めた大きなものになっていますが、私はやはり Java 言語が好きなのだなぁ、と最近よく思うわけです。
そして、イノベーション。最近だと、LG3D になるわけですが、こういう話題が登場し続けるというのがすごいことですね。
何度もいっているように、頭痛持ちなんです。忙しくて寝不足だったりすると、とたんにきます。
そんでもって、忙しい山が超えたときにガツンとでかいのがくるのです。今はなくなってしまった某 Java 誌の元編集長の Y さんもそうらしいので、そういう人種がいるのでしょう。
で、先々週、先週末とも結局、休日出勤。そして、寝不足がつづくという状況であったので、いつきてもおかしくない状況なのです。
一番まずいのは朝激痛で起きるとき。こういうときは、すでに吐き気がひどいので、頭痛薬を飲んでも吐くだけで、七転八倒するわけです。朝、うっすら頭痛がするときは、まだ本格的に痛くはなくても、頭痛薬を飲みます。頭痛だから飲むのではなくて、予防薬として飲むわけですね。
だいたい、こういうときは何らかの予兆があるわけで、私の場合は視界が狭くなります。目が見えているのですが、なんか視界が狭くなっているのです。どんな感じかというと、映画のフィルムでコマの 1/3 ぐらいがまっくろで、あとは普通のコマのような感じ。まわしていると、普通に見えるのだけれども、ふと黒くなっていることがあるという感じです。分かりにくいですが... ^^;;
で、今そうなっています。両方の目がそうなることはなくて、片方だけ。今日は右目がやばいです。
休まないとなぁ。
でも、仕事はどんどん増えていく....
もうすぐ JavaOne なので、その前に昨日カメラをオーバホールしにいきました。
CCD にごみがついているのと、マウントが若干ガタついていてレンズを認識しないことがあるのです。これくらいのマウントのガタはしかたないということで、これはなにもせず。
CCD はきれいなって、気になっていたごみもとれて帰ってきました。
このカメラももうすぐ 1 年。 1 年で 1 万枚強。平日はほとんどとらずに週末がメインなのですが、そう考えると、1 回に 10,000 / 50 / 2 = 100 枚 ぐらいはとっているわけですね。
実際は 1 日でもとるときは 500 枚ぐらい撮ってしまうこともあります。数撃ちゃあたる方式です。デジカメじゃないと考えられないですね。
今のデジカメで 5 代目。でも、撮っていて気持ちがいいのはやっぱりこのカメラです。シャッター音やファインダーがコンパクトカメラに比べると段違いです。
でも、ファインダーは本当はどうにかしてもらいたいところですが ^^;; こんなのとってないよというものが、写っていることがよくあります。ようするにファインダーで見えているより少し外側まで撮れてしまうのです。最近は慣れましたが、使い始めのころは戸惑いました。
なにはともあれ、すくなくとも後 2, 3 年はこのカメラにがんばってもらわないと。
Stevie Wonder, "Hotter Than July" (1973) | |
誕生日ということで、The Beatles の Birthday と Stevie Wonder の Happy Birthday を比べて、Stevie Wonder にしました。 誕生日ソングとしては定番ですが... まぁ、いいでしょう。 実際には Martin Luther King にささげられた歌らしいです。 その他には I Ain't Gonna Stand for It なんかも入っています。この歌は最近だと Eric Clapton のカバーの方が有名ですが、私は Stevie の方が好きです。この曲の前半は、キーボードは白玉、ギターはベローンと弾くだけですが、なかなかいいと思いません? そして、お気に入りなのが、Master Blaster と Lately。特に Lately。生ピアノがとてもよくあっています。Talking Book の I Believe と通じるところもあるような気もするのです。 |
先月から、むちゃくちゃ忙しい日々をすごしています。基本的に残業しないので、残業したのなんかかなり久しぶり。
不思議なことにある仕事が忙しくなると、なぜか他の仕事もいろいろとふってくるのです。仕事はたまる一方。去年度の後半は暇だったのになぁ。
本業以外にもやらなくてはいけないことがいっぱいあるのですが、全部ペンディング状態。まったく首が回らない状況です。
ということで、更新をする心の余裕がありませんでした。来週ぐらいになれば、すこし落ち着くと思うんだけど。
今まで会社では CVS を使っていたのですが、家でも原稿書きやプログラムを作ることが増えてきたし、ノート PC で書くことも多いので、家でもバージョン管理をすることにしました。
だからといって、いまさら CVS というのもなんなので、Subversion を使うことにしました。クライアントには TortoiseSVN と Eclipse からは Subclipse を使っています。
ちなみに、わたしの Eclipse の使い方は import 文の整理、ソースフォーマッティング、リファクタリング、CVS のクライアントぐらいにしか使ってません ^^;;
それにしても TortoiseSVN はいいですね。WinCVS なんかよりずっと使いやすいです。
とはいうものの、これを使ったからといって原稿の質が向上するわけではないのが痛いところです...
今週末に代々木公園でタイフェスティバルがあるのです。いきたい。でも、いけるかどうか微妙。週末は今のところ休日出勤になりそうなのです。悲しい。
公式 Web http://www.thaiembassy.jp/activities/act2005/thaifest/j-index.htm
タイ・フェスティバル応援サイト http://www.thaifestival.net/
Maroon 5, "Songs about Jane" (2003) | |
このアルバムも息が長いですね。まだ、売れているし。 やはりというかなんというか、This Love ですね。変な和風のセットで桜をバックにして唄っているビデオが印象的なのです。 さびのところの She said goodbye と唄うところで、指でバイバイするのが妙に気に入ってます。へんなところが気に入っていると自分でも思いますが ^^;; それほど前面には出てこないのですが、Maroon 5 はやっぱりギターがサウンドのかなめ。とてもイギリスっぽいギターです。 どこがイギリスっぽいのか説明できないのですが、イギリスのにおいを感じさせるのです。 おまけのアコスティックバージョンの Harder to Breath と This Love がまたいいですね。コンガがいい感じです。 こういうサウンドの組み立て方をしていた人がいたなぁと思い出したのが、Tracy Chapman です。曲の傾向とかは全然違いますが、どこか共通するところを感じるのです。 |