歩きつかれたので、休憩。Schoggi にもう 1 回きてみました。
前回はテイクアウトだったので、今回はイートイン。マカロンを 2 個とショコラ 2 個頼もうとしたら、「後 2 個追加すると、セットで安くなるよ」といわれたので、急遽マカロン 2 個追加 ^ ^;;
ところで、ここはお客さんいないんですけど......
食べている間に来たお客さんは 1 組のみ。隣のピアードパパに比べると全然違う。おいしいんだけどなぁ。
来年きたら、店がなくなっていたなんてことにならなければいいのですが...
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歩きつかれたので、休憩。Schoggi にもう 1 回きてみました。
前回はテイクアウトだったので、今回はイートイン。マカロンを 2 個とショコラ 2 個頼もうとしたら、「後 2 個追加すると、セットで安くなるよ」といわれたので、急遽マカロン 2 個追加 ^ ^;;
ところで、ここはお客さんいないんですけど......
食べている間に来たお客さんは 1 組のみ。隣のピアードパパに比べると全然違う。おいしいんだけどなぁ。
来年きたら、店がなくなっていたなんてことにならなければいいのですが...
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ということで、今回の SF 紀行もおしまい。
空港にいったら、大山さんたちと遭遇。昨日、蟹パーティに休んだのは、ノロウィルスのせいだということになっていたらしいです。
違いますよ、風邪ひいただけですよ。
なぜ、ノロかというと金曜の朝に JavaOne 事務局からこんなメールが来たからでした。
URGENT! PUBLIC HEALTH ADVISORY FROM JAVAONE TEAM
The JavaOne conference team has been notified by the San Francisco Department of Public Health about an identified outbreak of a virus in the San Francisco area. Testing is still underway to identify the specific virus in question, but they believe it to be the Norovirus, a common cause of the "stomach flu", which can cause temporary flu-like symptoms for up to 48 hours.
<<以下、省略>>
ようするに、Moscone Center 近辺でノロウィルスが発見されたので気をつけてね、というメールだったわけです。
まったく、人騒がせな。
JavaOne にいっている間に、Flickr のビューが 10万を超えました!!
3 万を超えたのが、2007/2/8 なので 1 年と 3 ヶ月で 7 万ビューに達したことになります。
現在は 7,958 枚登録してあるので、1 枚当たり約 12 ビューです。3 万のときが 10 ビューだったので、2 ビューだけ上昇しました ^ ^;;
せっかくなので、3 万ビューの時と同じように、Flickr の yuichi.sakuraba の記録を載せておきます。
ちなみに、Flickr のプロアカウントの人は URL の後に stats をつけると、統計情報を見ることができますよ。たとえば、櫻庭の全体の統計情報は http://www.flickr.com/photos/skrb/stats/ で見られますし (もちろん、ログインしていないとダメです)、個々の写真の統計情報も見ることができます。たとえば、下の羽一衣の写真の情報は http://www.flickr.com/photos/skrb/445790958/stats/ です。
今のところ Set や、Collections 単位では見られないものの、かなり役にたちますよ。
まずはビューからです。ビューの ベスト 20 です。それにしても、お菓子が多いですね。というか、純粋に食べ物以外だと、雲の写真だけとは...
次は部門別。といっても、お菓子はベスト 20 にいっぱいあるのでパス。ベスト 20 以下の主な部門のベスト 3 です。
フード部門
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426 views これも何で選ばれるかよく分からない 1 枚です。リファーラーを見ると、Google がやはり多いです。 |
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401 views Paul のサンドウィッチ。 |
381 views マルイチベーグルのベーグル。そういえば、最近行ってないなぁ。 |
風景部門
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304 views 代々木公園のパノラマ。これ撮ったときは寒かった。いわゆる花冷え。 |
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290 views 三日月。これは早朝。少し明るんできたから撮れた一枚。 |
282 views 東京タワー。手持ちではこれが精一杯。 |
Java 部門
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429 views Erich Gamma。 |
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398 views もう 1 枚、Erich Gamma。なぜ、Gamma かというと、Gamma の写真はあまりなくて、検索するとかなり上位に来るからなのです。 |
330 views Java の父 James Gosling。もっといい写真があるんだけどなぁ... |
java-ja 部門
java-ja の写真はみんなビュー数が高いです。しかも、だいたいビュー数が同じ。Planet のせい?
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483 views Y しおりさんが blog で使ったからでしょうか? |
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440 views いわゆる北海道です。結構ライブ感があっていいと思います。 |
434 views 矢野さん。 |
その他
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491 views Build-A-Bear。この写真もなぜか検索で引っかかります。 |
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463 views 映画 The World's Fastest Indian の Indian 号。検索で上位に来るわけでもないのに、Yahoo のイメージ検索から来る人が多いのです。 |
412 views Thirsty Bear のフラメンコ。毎週、日曜日にやってます。今年もやってました。 |
コメントがある写真は 459 枚。だいたい、17 枚に 1 枚ぐらいですね。でも、ほとんどのコメントは 1 つのみ。コメントがいっぱいという写真はそれほどありません。でも、写真は世界共通語なので、いろんな国の人がコメントしてくれます。とはいうものの、コメントが英語だったらいいのですが、違う言葉だと全然分からないですね ^ ^;;
コメントが多いのは、Sadaharu Aoki のマカロン。これは Colour Art Awards というグループで選ばれたせいです。以下、ベスト 4。
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10 コメント |
7 コメント マカロンをホワイトチョコレートでコーティングしたショコロン。でも、味はイマイチでした... |
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6 コメント |
5 コメント マカロンの輪切りって、けっこう難しいですよ |
それにしてもマカロンばっかり ^ ^;;
コメントに比べると、Favorites の方が多いです。やっぱり、Favorites の気楽なんでしょうね。
Favorites がついている写真は 1038 枚。8 枚に 1 枚程度です。
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26 Favorites |
16 Favorites |
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15 Favorites |
15 Favorites |
Flickr には、Explore というのがあって、毎日数十枚の写真が選ばれています。どういう基準で選ばれているのかよく分からないのですが、選ばれないよりは選ばれた方がうれしいですね ^ ^;;
しかし、一度選ばれたからといって、ずっと選ばれているかというと、そうでもなくて、落ちてしまうものもあります。
櫻庭はだいたい 8 から 10 枚の写真が Explore に選ばれているようです。
落ちてしまったものを含めると 27 枚が Explore に選ばれていました。
下のイメージは Scout というサイトで作れるものです。
それにつけても、すべてスイーツとは......
櫻庭を Contacts に含めていただいている人はなんと 146 人。そんなに多かったんだ。
それこそ、世界中のいろんな国の人がいます。今、1 ページだけを見ても、アメリカ、フランス、イタリア、中国、ブラジル、シンガポール、スペイン、カナダ、台湾、ベルギー、インドネシア、タイと様々。すごいなぁ。
リファーラーは Yahoo が多いですね。やはり、flickr は Yahoo 系列なので、イメージ検索で上位に来ることが多いです。逆に、Google のイメージ検索では flickr はあまり上位にこないような気が...
最近の傾向ではダイレクトに来る人が多いこと。RSS リーダ経由かと思ったのですが、意外に古い写真もダイレクトに来ることが多いのです。なんででしょ?
リファーラーは約 60% が Flickr、25% がダイレクトです。
search.yahoo.com と images.search.yahoo.com がほとんど同じくらいで、両方とも 4%。次が google.com の 3% です。同じ Yahoo とはいっても、yahoo.co.jp はかなりすくないです。
検索キーワードで多いのは
search.yahoo.com
images.search.yahoo.com
google.com
Yahoo のイメージ検索はキーワードは多くないのですが、ひとつの検索キーワードで何回も検索されています。たとえば、chocolat は 272 回、macaron は 258 回検索されています。それに対して、Yahoo の普通の検索では羽一衣は 105 回しか検索されていません。やっぱり、サイトによって傾向がずいぶん違うんですね。
というわけで、Flickr の記録でした。
| Neil Young "After the Gold Rush" (1970) | |
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やっぱり、Neil Young。 このアルバムは櫻庭が Neil Young の最高傑作だと思っているアルバムです。セールス的にはこの次の Harvest の方が成功していますが、なんといっても After the Gold Rush ですよ。 ほんとにこのアルバム、何度聞いたか分かりません。Crosby, Stills, Nash & Young の Déjà Vu とあわせたら、もう敵なしです。奇しくも、この 2 枚のアルバムは両方とも 1970 年にリリース。録音していた時期もかぶっていたはず。ノリにのっていた時代なのでしょう。 このアルバムはバラエティに富んでいて、散漫な印象を与えかねないのですが、それもまたよし。カントリーから、フォーク、バラード、ハードなロックと Neil Young のさまざまな面をかいま見ることができます。 1 曲目の Tell My Why は典型的なカントリー。1 拍目でベースを弾いて、その後の拍でストロークという、カントリーでよく使われる奏法です。 バックの Crazy Horse の面々とのハーモニーも決まっています。 次の After the Gold Rush はピアノが印象的なバラード。ほとんど、ピアノの弾き語りなのですが、間奏のホルンがまたいいんです。Neil Young が細い声を絞り上げて歌っている姿が見えてくるような曲です。 とはいうものの、歌詞は意味がよく分からないんですけどね ^ ^;; Only Love Can Break Your Heart はラブソングみたいなタイトルですけど、歌詞を見てみるとそうでもないんですよね。シンプルなバックにのせたハーモニーが美しい曲です。 Oh Lonesome Me は Neil Young の曲ではなくて、Don Gibson と Cet Atkins が歌っていた曲です。とはいうものの、オリジナルは知らないのですが... Don't Let It Bring You Down は Neil Young の高くて細い声を絞り出したようなボーカルが秀逸。彼の声は決してボーカル向きではないと思うんです。しかし、それを逆手にとって、短所を長所に変えてしまっていると思うのです。 Birds はピアノのバラード。Neil Young はピアノも弾くのですが、決してうまくない。ほとんどコード弾きで、素朴な感じです。しかも、とてもライブな音。ソリッドでぎゅっとつまった感じはまったくなく、開放感があり明けはなったような音。こういう音にはシンプルなサウンドがよくあいます。 最後の Cripple Creek Ferry はちょっとふざけたような、とっぽいサウンド。こういう曲は Neil Young によく似合います。ふざけているわけではないんですけど、なんか楽しそうな雰囲気が伝わってくるような小曲です。 さて、わざと抜かしたのですが、このアルバムの中で最も櫻庭がすきなのは、なんといっても Southern Man。 なんか出だしを間違えてしまったのではないかと思うぐらいの、はじめの半拍がミュートしたような音ではじまるこの曲。なんといてもリフがかっこいい。 ハンマリングを多用したリフで、ギターとピアノのユニゾン。これだけでも、すごいカッコイイ。 そして、ギターソロ。決して音数が多いというわけでもなく、訥々と弾いている感じですが、指から値が吹きでてしまうのではないかと感じの重いソロ。 彼の初期のころのギターソロの特徴である、単音ソロもしっかり入っています。単音ソロというのは、延々と同じ音だけを引き続けるだけのプレイ。 同じ音だけなので、単調に聞こえそうなのですが、そんなことは全然ない。しかし、同じフレーズを何度も何度も繰りかえしていく奏法とあわせて、より効果を増しています。CSN & Y の 4 Way Street ではアコスティックバージョンもありますが、なんといってもエレキがいいですね。 同じく、4 Way Street にはエレキバージョンも入っていて、こちらは Stephen Stills とのソロの駆け引きがあって、それはそれでとてもカッコイイのですが、やっぱりオリジナルがいい。 ほんとに何度も聞いていますけど、いいですよ。 |
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今日は James Golsing の General Session があるので、早起き。
Alumni Lounge でごはんを食べて、7:30 に General Session の列に並びました。もちろん、かなり早い順番です。
さて、今年の JavaOne のテーマは Java + You ですが、パビリオンでは無料で Java + XX = YY という T-Shirt を無料で作ってくれます。もちろん、XX と YY の部分は好きな言葉を入れらます。
会場には業務用のアイロンが持ち込まれていて、そこでアイロンプリントしてくれるというわけです。
というわけで、できあがるまでの工程を写真で撮ってきました。
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ということで、今日櫻庭が聴講したのは
General Sessionは今年も DJ Anna によるパフォーマンスから。この人、写真だけを見ていると、ほんとにマネキンみたいです。
さて、今日も John Gage の MC ではじまります。
彼は初日にデモをした Sentilla Mote がいたくお気に入りのようで、今日も Sentilla のデモ。エスカレータのところに Sentilla をしかけておき、そこを通る人をカウントできるようにしたらしいのです。
モニタリングする方は、エスカレータの写真が表示され、人が 1 人通るごとに James Gosling がエスカレータに乗るというもの。これはおもしろい。
そして、次のスピーカーである James Golsing を壇上に呼びました。John Gage が役目を終わって、壇から降りようとすると、James Gosling が John Gage を呼びとめるのです。
James Golsing がこれを見てくれと、ビデオが上映されました。
なんとそれは、JavaOne の顔、John Gage を讃えるビデオだったのです。一昨年は Scott McNealy、去年は James Gosling、そして今年は John Gage だったわけです。
James Golsing をはじめ、Scott McNealy、Jonathan Schwartz、Rich Green、そしてなんと Bill Joy まで出てきましたよ。それにしても、Bill Joy はカッコイイ。
わざとドキュメンタリーのコメントみたいに、側面からライトを当て、バックは暗くして、コントラストを高くした画像だからかもしれませんが、それにしてもカッコイイです。
ビデオが終わったら、James Gosling が「いつも、投げる方ばかりでもらったことがないだろう」と、T-Shirt スローで使われる T-Shirt を John Gage にプレゼント。
その後、Jonathan Schwartz、Rich Green、Chris Melissinos が壇上に。Jonathan の手には Golden Duke が。
それを送られた John Gage はちょっとウルウル来てましたね。
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そして、James Gosling の General Session に移っていきます。
彼のセッションはいつものごとく、彼が興味を持っているものをいろいろと集めた楽しいセッションです。
紹介されたものは、次の 11 種類です。
VisualVM は今年の JavaOne ではもう何度も出てきてますね。NetBeans の JavaScript サポートはなかなかよさげ。Firefox と協調してデバッグもできます。
APX 2500 での OpenGL ES のデモは JOGL の BOF で見たものと同じです。jMonkey Engine と Project Darkstar を使ったゲームはシミュレーションのようでした。かなり凝った演出も可能なようです。
NetBeans の Tor Norbye、JOGL の Ken Rusell、Project Darkstar の Chris Melissinos は James Gosling の General Session ではもうおなじみ。登場するときに、「今年はなにをみせてくれるんだい?」的な会話が交わされています。
次が Java Card。Java Card が General Session で登場するのなんてかなり久しぶりのような気がします。かつて、VISA の人が General Session に出て、そのとき一緒に Michael Jordan が出たんですけど、ご存じでしたか?
Java Card 3.0 ではかなり機能強化されたようです。デモでは、Robocode のプログラムを Java Card で動作させて対戦させてました。事前にプログラミングコンテストがおこなわれており、この場で決勝戦がおこなわれたのでした。
次が Sentilla Mote。ここでは、大きいビーチボールの中に、Mote をしかけておいて、ボールの位置をモニタリングするというもの。
そして、Livescribe の Pulse です。Pulse はボールペンなのですが、なんとペン先にカメラが仕込まれてあります。そして、もちろん Java (CLDC) も動作します。
カメラからの画像を認識して、文字を読みとったり、単語を訳したりできます。それだけでなく、ピアノの鍵盤を模したマス目を書き、そこをポインティングするとピアノの音が出てくるというすごいペンです。
会場でも販売していたのですが、悩んだすえ買いませんでした。ちょっと後悔しています。
次の Greg Bollella による Real Time Java のデモも JavaOne 恒例。今年はパチンコの玉と同じくらいの色つきの玉をパイプの中を走らせるというもの。パイプにはフリッパーがついていて、玉が来るとフリッパーが玉を打つのです。それだけでなく、カラーセンサが設置されており、玉の色によって走路を変更することができます。
今まで Real Time Java は、リソースの大きなシステム向けのものが多かったのですが、今回はファクトリーオートメーション的なもの。ちょっと方向性を変えてきたのかもしれません。
工場やプラントでは、制御用の特殊なネットワークであるフィールドバスが使われています。フィールドバスにはいくつか種類があるのですが、ここでは Profibus を使ってラダーを制御してました。
とはいうものの、今回のデモも Java SE で動作する Real Time VM であり、CDC などの Java ME で動作するものではありません。CDC で動くといろいろと楽しいことできるんだけどなぁ。
Tommy Jr. はおととし出展されていた Tommy の新型。今回の Tommy はトヨタの Scion xB がベースになっているので、前回に比べるとかなりスマート。それでも、センサ類がたくさん車体につけられているのは異様ですが。
JMARS は Gosling お気に入りの火星のお話し。とはいっても、ローバーを直接制御するのではなく、ローバーのミッションプランニングや、ローバーなどから送られてきた各種情報を解析するためのツールです。
そして、最後が CERN で使われている各種の Java のシステム。Web といえば CERN ですが (といっても知っている人は少ないのかなぁ)、そちらではなくて本業の素粒子や原子核の研究の方。
この研究を支援するためのツールが Java で作られているらしいのです。これもなかなすごいです。
今日はいろんな意味でいまいちでした。Effective Java はよかったのですが、その後の JavaFX はイマイチ。Josh Marinacci なので、Extreme GUI Makeover の JavaFX を期待していたのですが...
そのころから昨日ひいてしまった風邪が悪化。集中力がかなり落ちてしまいました。そのせいもあって、次の Grizzly は全然理解できませんでした。その後の JVM Challenges にいたっては、座ったとたん落ちてしまったらしく、全然記憶がないのでした ^ ^;;;
このセッションも Joshua Bloch の JavaOne 名物セッション。名物セッションなので人気があります。なので、はじめから 2 回おこなわれることになっていました。なので、今日は 2 回目のセッションです。
しかし、今年は Joshua Bloch のもう 1 つの名物セッションである Java Puzzlers がないのが寂しいですね。
そういえば、今年の JavaOne では Effective Java 2nd edition の先行発売がおこなわれています。2nd edition では、J2SE 5.0 の言語仕様変更にあわせて、かなり項目が追加されています。これから買う人がいるのであれば、絶対に 2nd。すでに持っている人も、買い換える価値が十分にありますよ。
JavaOne の本屋さんでは、Joshua Bloch のサイン会がおこなわれたのですが、すごい長蛇の列。予定の時間をとうに過ぎていても、列がいっこうにへる様子がありません。1 時間以上、時間を延長したらしいです。もちろん、櫻庭は Effective Java 買いましたよ。サインはもらえませんでしたけど。
さて、Effective Java のセッションです。
このセッションも 2nd edtion で追加された項目をベースにされていました。
はじめがジェネリクス。ジェネリクスの中でも、ワイルドカードの使い方です。
ワイルドカードを使うときの基本は PECS。PECS とは Producer extends, Consumer super の略です。
たとえば、コピーを考えた場合、コピー元は <? extends T> を使い、コピー先は <? super T> を使うというわけです。
また、戻り値にはワイルドカードは使わないようにします。
次が enum。
enum は特殊なクラスなので、いろいろと拡張することが可能です。たとえば、独自のフィールドを持つこともできます。たとえば、ordinal() メソッドを使うような場合は往々にして独自のフィールドを持った方がスマートに書くことができます。
// こう書いてはダメ!!
public enum Ensemble {
SOLO, DUET, TRIO, QUARTET, QUINTET,
SEXTET, SEPTET, OCTET, NONET, DECTET;
public int numberOfMusicians() {
return ordinal() + 1;
}
}
このように書くのではなく、下のように書きます。
// この書き方の方が Good!
public enum Ensemble {
SOLO(1), DUET(2), TRIO(3), QUARTET(4), QUINTET(5),
SEXTET(6), SEPTET(7), OCTET(8), DOUBLE_QUARTET(8),
NONET(9), DECTET(10), TRIPLE_QUARTET(12);
private final int numberOfMusicians;
Ensemble(int size) {
numberOfMusicians = size;
}
public int numberOfMusicians() {
return numberOfMusicians;
}
}
このように記述することで値が重複するときでも、また値が追加、変更されるときでもコードの変更が少なくてすみます。
また、ビットフィールドを int を使って実現することも、タイプセーフでないことや、32 bit 以上の扱いなど、いろいろと問題があります。ビットフィールドを扱う場合は EnumSet を使うようにします。同じように EnumMap もいろいろと活用ができます。
櫻庭は EnumSet も EnumMap も知っていたのですが、enum によるシングルトンパターンは気づきませんでした。たとえば、下のコードはシングルトンでしょうか?
public class Elvis implements Serializable {
public static final Elvis INSTANCE = new Elvis();
private Elvis() { }
private final String[] favoriteSongs =
{ "Hound Dog", "Heartbreak Hotel" };
public void printFavorites() {
System.out.println(Arrays.toString(favoriteSongs));
}
private Object readResolve() {
return INSTANCE;
}
}
もちろん、違います。理由は考えてみてください。
enum を使ったシングルトンは次のように書きます。
public enum Elvis {
INSTANCE;
private final String[] favoriteSongs =
{ "Hound Dog", "Heartbreak Hotel" };
public void printFavorites() {
System.out.println(Arrays.toString(favoriteSongs));
}
}
この使い方は思いつきませんでした。