2008/01/25

今日の一枚

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John Lee Hooker "The Healer" (1989)

John Lee Hooker の 1989 年のアルバム。ゲストがいっぱい。基本的に、右チャネルが John Lee Hooker かな。

1 曲目のタイトルナンバ The Healer はこの頃低迷していた Santana がリードを弾いてます。Santana のギターは特徴あるので、ちょっと聞くとすぐ分かりますね。ちょっとラテンっぽい曲。

そして、次の曲は Bonnie Raitt がスライドとボーカルで参加してます。Bonnie 姐さんのスライドはいいですねぇ。John Lee Hooker の渋い声ととてもあってます。ブルースのスライドのお手本みたいな曲。いいですねぇ。

次の Baby Lee も、いいですよ。John Lee Hooker はよくこの曲やってますけど、いつ聴いてもカッコイイ。こちらは Robert Cray がリード。ドラムがタム中心でドンドコドンドコ叩いているのが特徴的。

Think Twice Before You Go は Los Lobos が参加してます。でも、この曲は The Healer と違ってラテンしていないんですよね。のりのいいロカビリーみたいな曲です。

Sally Mae は John Lee Hooker の典型的なギターが聴けます。彼のたたみ込むようなギターが好きなんです。彼のギターはソロでギンギンに弾くという感じではないのですが、いい味出してますよ。

そして、聴きどころは Rockin' Choir と No Substitute。どちらもアコギで弾き語り。Rockin' Choir はアコギといっても National のスティールギターです。シャラシャラという音がとても特徴的。No Substitute は 12 弦。12 弦は音が柔らかいのが特徴。どちらもいいです。

Rockin' Choir はブルース。しかも、John Lee Hooker がいかにもやりそうなブルース。 No Substitute はちょっとフォークっぽい感じ。どちらもお気に入り。

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