2005/03/21

今日のプレゼン準備 その 3

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今日も資料の作り方です。

聞く人にやさしい資料を作ろう

  • フォントにこだわろう
  • どこに関して話しているのかすぐに分かるような資料を作ろう
  • 字を少なくしてみよう
フォントにこだわろう
フォント

フォントを選んだことはありますか。まさか、Power Point のデフォルトのフォントままではないでしょうね。

私は話す内容や、聞いている人によってフォントを変更します。だいたい、ゴシックを使うと思いますが、ゴシックにもいろいろあるわけです。

右の図は私の PC にインストールされていた代表的なゴシック系のフォントです。

私は聞いている人が堅めの人ばかりならば太ゴシック、通常であれば普通のゴシックを使うことが多いです。JC2005 は少し話をやわらかくしようと思ったので、丸ゴシックを使いました。

わざと手書き風の感じを残すならばポップ体なんてのもいいかもしれません。

でも、たとえばマネージャー層ばかりのところでポップ体などを使うと、「何をふざけているんだ」と怒られかねませんけど ^^;;

それはさておき、字は内容をも反映させるのです。もう少し気を使ってもらいたいなぁと感じるわけです。

英語で履歴書を書くときに、フォント選びが重要な要素になるそうです (注 1)。プレゼンテーションでもそれは同じなのです。

また、フォントの色も考えてもらいたい点です。

本当に黒もしくは白でいいのですか? 私はよく濃い青を使ったりします。RGB でいうと #000033 とか。

黒は硬いんですよね。黒でない色を使うとなんとなく柔らかい感じがします。

かといって、フォントにはあまり明るい色は使わないほうがいいと思います (バックが明るい色の場合)。

 

注 1: 一歩上いく英文履歴書の書き方、使い方 第4回 履歴書のフォント選びは難しい

 

どこに関して話しているのかすぐに分かるような資料を作ろう

聞いている人は常に話している人を注視しているわけではありません。

予稿を見ているかもしれないし、携帯電話でメールしているかもしれません。

そういう一瞬の切れ目の後、またプレゼンテーションを聞こうとしても切れ目の間にどこを話しているか分からなくなったら、それだけでもう聞く側の集中は切れてしまいます。

それにポインターが使えないかもしれません。

私自身はポインターが嫌いなので、基本的に使わないのですが (これについてはまた次回以降に)、ポインターを使わないとどの部分について話しているかなおさら分かりにくくなってしまいます。

だからこそ、資料ではそれを分かりやすくするべきなのです。

たとえば、 次のような資料と

分かりにくいスライド

次のような資料ではどちらが分かりやすいでしょうか。

分かりやすいスライド 分かりやすいスライド
分かりやすいスライド 分かりやすいスライド
分かりやすいスライド  

いうまでもなく後者だと思います。

Power Point などを使っていれば、こういう効果なんてすぐにできるはずです。

それだとしたら、ちょっとした気遣いでプレゼンテーションがぐっと魅力的になるはずですし、分かりやすくなるはずです。

分かりやすいということは、自分がいいたいことを理解してもらいやすいということなのですから。

ただし、これを配布資料でやられると、ページ数だけ妙に増えてしまうので、敬遠されます。

また、PowerPoint を使っている人によくいるのですが、配布資料にアニメーションで後から出てくる吹き出しなども、すべて 1 ページに入ってしまっていることがよくあります。

そうしても、すべての文字を読めるのならばいいのですが、吹き出しのせいで文字が隠れてしまっていることも多々ありますよね。そういう場合は、配布資料ではちゃんとページが分かれるようにしましょう。

私は Macromedia Flash を使ってプレゼンすることがほとんです。まず、発表用の資料を作り、完成したらそれをコピーして配布用資料用を作ります。

配布用にはアニメーションなどが入っていてもしょうがないので、なるべく資料として分かりやすいバージョンを作るようにしています。

 

字を少なくしよう

よくいるんですよね。文字でびっしりという人が。英語だとこういうのを Wordy といういうのだそうです。

聞いているほうは読むだけで精一杯になってしまって、聞くのがおろそかになっていしまいます。

それだけではないのです。

だいたい、文字でびっしりという場合は、文章を書いている場合か、話すのを忘れそうなのでなんでもかんでも資料に入れておくという場合が多いと思います。

そうすると、話すほうもそれを読んでしまうんですね。ということは、PC の方を向いてしまうか、スクリーンを向いて喋ることになりがちです。

これも次回以降で書こうと思っているので、ここではあまり書きませんが、話す人は常に聞いている人の方を向かなくてはいけないのです。

だいたい、スクリーンを見て喋るなんて、聞いている方たちにお尻を向けて喋るということになってしまうのですよ。それは失礼ではないのですか?

文章を書いている場合は、キーワードを中心にすれば短くなります。

なんでもかんでも詰め込んでしまっている場合は、一度整理してみましょう。本当にそこで伝えたいことはなんですか? もしかしたら、付随する情報はいらないかもしれません。

だとしたら、発表の時にそれをいい忘れたとしてもたいしたことはないのです。

 

今日のお買い物

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Converse

衝動的に Converse の All Star を買ってしまいました。

All Star なんて大学生の時にはいていた以来なので、すごい久しぶり。

買ったのは真っ黒のハイカット。もちろん、キャンバスです。普通の黒はソールやマークは白ですが、これは真っ黒。

なかなかお気に入り。

今日の一枚

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Lenny Kravitz, "Baptism" (2004)

私の大のお気に入りアーティスト、Lenny Kravitz です。

でも、このアルバムは CCCD だったので、私にとってはかなりイメージダウンです。

なんで、CCCD なんかにするんでしょうね。アルバム自体はすばらしいのに、CCCD だというだけでかなり長いこと買うのを躊躇してしまいました。

なんか今月は文句ばっかりですね ^^;;

というわけで、このアルバムですが、昔のギター小僧の印象はかなり薄れてますけど、やっぱり Lenny はギター小僧なのです。

Gap の CM で使われていた Lady なんか歪ませたギターがいいのですよ。

それとは逆に Baptized や What Did I Do With My Life?、Destiny などはアコスティックの曲。Destiny は なんと弾き語りですよ。弾き語り。むちゃくちゃ、かっこいいです。

I Don't Want to Be a Star や Calling All Angels、The Other Side などはピアノの曲。ピアノの曲が多いですね。でも、私は好きです。

そいうえば、Jay-Z のアルバムに Lenny がでていましたが、このアルバムでは Storm で Jay-Z がラップしていますね。

ところで、Baptism というとキリスト教を思い出してしまうのですが、何かつながりがあるのでしょうか?

2005/03/18

今日のプレゼン準備 その 2

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前回にひきつづき、プレゼンについて。今日は資料の作り方について。

プレゼンの資料に関してはいろいろなところで書かれていたりするので、軽くいきます。

とはいうものの、結構長くなってしまいました。前回、kyuka さんに字ばっかりといわれてしまったのですが、今日も字ばっかりです。すいません。

資料を作るにあたって重要なのは...

目的意識を持とう

  • 何のためにプレゼンテーションをするのかはっきりさせる

研究発表でも、製品の紹介でもなんでもかまいません。

ただ、何を聴衆に伝えたいのかはっきりさせましょう。

たとえば、自分の研究の成果を学会で報告するとしましょう。

その場合、何を聴衆に伝えるのですか? そうです、自分がやってきたこと。それも他の人がやっていなかった自分独自の部分ですよね。

聞いている人にアピールしたいポイントをまず考えましょう。

よく、アピールできるほど自信がないからという人がいます。でも、たとえいつもは自信がないとしても、プレゼンテーションのときだけは自分がやってきたことがすばらしいことであると思いましょう。

自信がないプレゼンテーションは、やはり態度に表れてしまいます。なんとなく引け目を感じていることが分かってしまうのです。

逆にアピールしたいポイントが山とある場合もちょっと考えものです。聞いているほうはそれだとあふれてしまいますよ。

やはり、ポイントはできれば 1 つに絞りたいものです。それが無理だとしても、片方の手の指で数えられるぐらいにしましょう。

 

なぜここに至ったのか

  • 導入部だけはきちんと考えよう

さて、アピールするポイントがつかめたとしても、プレゼンテーションの冒頭からそれをいうわけにはいきません。

プレゼンテーションの一番はじめに、そこまでに至る背景やいきさつ、問題などを説明する必要があります。

研究発表だったら、なぜそのような研究をする必要があったのかなどを説明します。

そのときに聴衆がどのような人なのかを考える必要があります。素人向けなのか専門家向けなのかでここのステップは全然違うはずです。

ここでちゃんと背景を説明できないと、聞いている人の共感を得ることができず、聞いている人は集中力を失ってしまうのです。

たとえば、ドラえもんのストーリーを考えてみましょう。

  1. のび太がいじめられるとか、宿題をやっていないとかの問題にみまわれる
  2. ドラえもんに泣きつく
  3. ドラえもんがポケットから道具を出してくれる
  4. とりあえず、問題解決
  5. のび太が想定外の使い方をする
  6. 再び問題が起こってオチ

一番はじめに何らかの問題が起こっているわけです。ここの部分が読者の共感をよばないような問題であれば、つまらないといってすぐに読んでもらえなくなってしまいます。

ドラえもんがポケットから出してくれるいろいろな道具は、この前段の問題があるからこそ生きてくるわけです。

テレビでやっている通信販売も同じです。

はじめに台所の汚れがおちないとか、ダイエットできないとか何らかの問題を説明しますよね。

その問題が見ている人の共感をよべばよぶほど、それを解決してくれる商品が輝いてくるわけです。

ついでにいうと、背景の部分で専門的なことも説明してしまいましょう。専門の人たちに対してプレゼンテーションをするのであればいいのですが、素人の場合は導入部でプレゼンをするのに必要最低限の専門知識の説明をしておかないと、後から専門的な用語などが出てきたときにそこでおちこぼれてしまいます。

すこしだけ具体的な例題をあげてみます。

たとえば、Project Looking Glass のプレゼンをするとしましょう。その場合、川原さんはプレゼンで次のような組み立て方をしています。

  1. 20 年前に現在の GUI の基礎となった X Window や Apple の Macintosh が登場しています。
  2. 20 年前の Mac の CPU は 68000 で動作周波数は 5 MHz。かたや現在の Pentium 4 は 3 GHz 以上。性能的には 1,000 倍以上の開きがあります。
  3. ハードの性能はとてもあがったのですが、さて GUI はどうでしょう。
  4. 全然かわっていません。
  5. 本当にこれでいいのでしょうか?

ここまでで、新しい GUI の必要性をとくわけです。

この後、3D に話は移ります。

  1. 2D に代わって 3D が注目されています。
  2. よくあるのはデスクトップを仮想空間とみなすようなものです。
  3. でも、本当にそれがユーザにとって使いやすいですか?

ここまでで、疑問が 2 つでてきました。今の GUI でいいかどうかということと、ユーザにとって使いやすい 3D はどういうものなのかという 2 点です。

「うん、うん、そうだよ。使いにくいと思っていたんだよ」と思ってくれる人がいればこっちのものです。

この部分のでき如何でプレゼンテーションが生きるか死ぬかが決まるのです。

ですから、この部分には十分に時間をかけて、丁寧に説明する必要があります。

プレゼンテーションの資料もこの部分だけは、丁寧に作りましょう。

ただし、例外があります。社内でプレゼンテーションをする場合によくありますが、すでに背景の部分のコンセンサスが取れている場合はこの部分は省略してもかまいと思います。

今日のプレゼンテーション

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安藤さんに誘われて、シーグラフ東京の CG GONG で LG3D のプレゼンテーションをしてきました。

私にとっては異業種の人たちばかりで、なかなか普段は接することがない人ばかりです。

それに私が作ったアプリケーションなんて、3D の専門家からすれば、ぜんぜんたいしたこともないものなのです。

そういうところでプレゼンテーションをするのはなかなか難しいです。特に今回は時間が短いので、構成にかなり悩みました。

もう 1 つの懸念だったのが、X11 のネイティブアプリケーションを見せる必要があったということです。

ようするに Linux でデモをしなくてはいけないということです。私が使っているノート PC は 2 台あって、片方が Pentium-M 1.6MHz、GoForce 4 で Fedora Core 3 を使っています。もう 1 台が Pentium M 1.4MHz (通常電圧版) で統合型チップセットの Intel 855 GM のマシンで Windows XP が動いています。

さて、どちらが LG3D が快適に動くと思いますか?

答えは PenM のマシン。意外でしょ。Windows の OpenGL はなかなかすぐれものなのです。

しかし、プレゼンでは LG3D を見たことがない人ばかりなので、ネイティブアプリも動作するということを見せたいのです。だから、Linux マシンを使わざるをえないのですが、描画が追いつかないで、よく固まるのです ^^;;

本当は Firefox や Real player のデモをしようとしたのですが... 残念ながら、見送り。

こういう不安材料があると、緊張します。とても緊張します。すごい緊張しました ^^;;

とりあえず、時間内で終わらせることはできました。最後の 3 秒で偽パルタ君のバイバイを起動して終わり。

360 度のデスクトップなど盛りこめなかったものもありましたが、まぁよしとしましょう。

でも、わざわざネタ用に Zoetrope を裏返せるようにして、裏にカンニングペーパーを貼るという改造をしてあったのですが、すっかりそれを見せるのを忘れてしまいました。

他の人たちのプレゼンは力作ぞろい。

LG3D 上で DJ コンソールを作ってしまった福田さんの発表や、アントラッドの和田さんによる 3D-NWS が私的にヒットしました。

今日の一枚

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Usher, "Confessions" (2004)

さて、Usher です。

大ヒットアルバムなので、いうことはありません。

ところで、このアルバムは 2 つのバージョンがあります。3 月と 10 月に出ているのですが、後者は Alicia Keys とデュエットしている My Boo などが入ったバージョンです。私が持っているのは後者の方です。

個人的にはこういうのはやめてもらいたいなぁ。危なく、2 枚買うところでした。たまたま、Delux Edition が出ると知ったので、秋まで我慢して買わなかったのです。

アルバム自体はいいできだと思うのですが...

お気に入りは Burn と My Boo。

でも、Yeah! や Red Light のキーボードの音はうるさいと思います ^^;;

2005/03/15

今日のプレゼン準備

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プレゼンはある程度、技術です。

発表する内容がつまらなくても喋り方によってはとてもおもしろくなります。

逆にいえば、どんなにおもしろい内容でもへたなプレゼンだと誰も聞いてくれません。これは重要なことだと思います。

もう一度いいますが、プレゼンテーションは技術です。誰でも手順を踏めばうまくなるはずです。

よく、プレゼンテーションのうまくやるためのスライドの作り方というものがありますが、スライドを作る前にやらなくてはいけないことがあります。この段階を踏まないと、いいプレゼンはできません。

一番はじめにすること

  • 会場を調べる
    • 会場の大きさ
    • キャパシティ
    • スクリーンの大きさ
    • スクリーンから聴衆までの距離

会場の大きさを調べることは非常に重要です。

キャパシティやスクリーンの大きさ、聴衆までの距離に応じて、スライドで使用する文字の大きさを決めます。

よく PowerPoint のデフォルトのままにしている人がいますが、言語道断です。

自分で大見出し、中見出し、小見出し、地の文などのフォントサイズを決める必要があります。

スクリーンの大きさで気にしてほしいことの 1 つに、ポインターがあります。100 インチ程度のスクリーンであれば、指し棒などを使うことができますが、それ以上になると基本的に指し棒は使えません。

使うとしたら、レーザーポインターですが、レーザーポインターは聴衆にとってあまり見やすいものではありません。

できれば、ポインターを使わないですむようなスライドを作るべきです。

 

次に考えること

  • 聴衆を調べる
    • 人数
    • 専門知識の有無
    • 有料か無料か/聴衆の目的意識がはっきりしているかどうか
    • 職業、職種、役職

次は聞く人に関してです。

まずは人数。人数が多ければ多いほど、種々雑多な人が集まります。その中にはプレゼンする内容に関する専門的な知識がない人も多くいるはずです。

学会などで発表するときは、バックグランドとなる専門知識は持っていると仮定できますが、一般のプレゼンではそれを期待することはできません。

専門知識の有無によって、専門知識の説明をプレゼンの中に含めるか否かが決まります。

また、素人向けの場合には専門知識を説明したとしても、難しいことを話すわけにはいきません。

しかし、種々雑多な人が混じっている場合には、素人だけでなく玄人も混じっているわけです。そのため、すべてを簡単な内容にしてしまっては玄人は納得しないのです。

ここらへんのさじ加減は難しいのですが、私は 100 人以上が集まるような場合には 8 割を初心者向け、2 割を玄人向けぐらいにアレンジするようにしています。

また、有料か無料かということは、聞く側の態度に表れます。有料の場合は元を取ろうとするために、真剣に聞かれる方が多いような気がします。

これは聴衆の目的意識がはっきりしているかどうかということにもつながってくると思います。

目的意識がはっきりしている場合のプレゼンはやりやすいです。はじめから、本題に入っていってかまいません。

問題は聞く側の態度が真剣でないときです。

この場合は、つかみが重要になります。落語でいう枕ですね。

はじめの 3 分で、プレゼンがおもしろいかつまらないかを判断されてしまい、つまらないと思ったらそこでスイッチオフされてしまいます。スイッチオフした聴衆を再びオンにするのは、とても難しいです。

そこではじめのつかみが重要になってくるわけです。

もちろん、どのようなプレゼンテーションでもつかみは重要です。つかみがうまくいけば、聴衆は興味を持って聞いてくれるので、後はその興味を如何に持続させるかということになります。でも、一度興味を持ってくれれば、その後興味を維持することは比較的楽にできるはずです。

さて、つかみの部分で私がよく使うテクニックは以下の 3 つです。

  1. 挙手ネタ
  2. 疑問ネタ
  3. ジョーク

挙手ネタは、会場に質問して挙手させるものです。挙手したりしていると寝ぼけている人も一時的ですが、起きてくれます。

ただし、挙手が有効だとしても、何度もするのは逆効果です。

疑問ネタは「こういうことで困ってませんか?」という疑問を投げかけるスタイルです。聴衆の方たちが本当に困っていることにジャストフィットしていたら、こっちのものです。

あとは、それを解決するための方法を説明していけばいいのですから。

難しいのは困ってませんかと問いかけたときに、困っていないといわれるときです。

そのときのために、聴衆がどのような人たちなのか調べる必要があるわけです。マネージャ層と技術者では困っていることが違うはずです。聴衆がどのような人たちなのか調べることで、疑問がいきてくるはずです。

最後のジョークは常套手段ですね。しかし、場によります。あまり固い人たちばかりのところでジョークをいってもすべるばかりなので気をつけましょう。

また、ジョークといっても発表する内容とぜんぜん違うことをジョークの材料にしてもだめです。内容に関連したことをジョークにしないと。

後は、すべったときにどうするかを考えておいたほうがいいです。すべるとあせるんですよね ^^;;

わざとすべらすという高等テクニックもありますが、Scott McNealy ぐらいのプレゼン達者でないと使いこなせないかもしれません。

JC2005 では、Looking Glass のコミュニティを題材にしてジョークを盛りこみました。誰でもコミュニティの一員になれるのですが、そこをあえて入団条件をあげるということをやってみました。

すべったのもあるのですが、まぁそこそこうけたのでよしとしてください。

長くなったので、次は次回に。

今日のおやつ

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おみやげ

JC2005 でいっしょにセッションをした藤槻さんと、BOF で発表されたおだはらさんにおみやげをいただいてしまいました。ありがとうございます。

藤槻さんからはたけのこの里クレームドブリュレ味、おだはらさんからは札幌スフレ

たけのこの里はおいしいんです。おいしいんだけど、クレームドブリュレじゃないです ^^;; いくつ食べてもホワイトチョコの味しかしません ^^;; 確かに香料はカスタードのにおいを使っているのですが...

ところで何でクレームドブリュレなんでしょうね? プリン味じゃダメなのかなぁ?

札幌スフレはおだはらさんによると隠れた名品なのだそうです。いただいたのはチョコの方。確かにおいしいです。

Web を見てみるとクーベルチュールを使っているとありますが、普通のお菓子にクーベルチュールは珍しいですね。

今日の一枚

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Eric Clapton, "Session for Robert J" (2004)

前回の Me and Mr. Johnson の続編的なアルバムです。

私はどちらかというとこっちの方が好きです。

曲目がダブっているのもありますが、逆にいえば Me and Mr. Johnson に入っていない 4 曲はお得なわけです。

私的にはアコスティックセッションがお気に入り。特に From Four Until Late と Ramblin' on My Mind ですね。

それにおまけというかこっちがメインではないかと思うほどの DVD は必見です。ただ、輸入版の DVD はリージョン 1 なのでお気をつけください。

それにしても、Me and Mr. Johnson は CCCD だったし、これはリージョンが 1 だし、ユーザの利便性を考えているのだろうか? レコード会社の判断かもしれませんが、それを許した Clapton の姿勢には不信感をぬぐえません。

2005/03/11

今日の感想

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JC 2005 Spring の会場をうろうろしていたら、何人かの人に話しかけられました。みなさん、昨日のセッションに参加された方。とても好評だったようです。

なんと、その中の 1 人には握手まで求められてしまいました。なんかうれし恥ずかしです ^^;;

今回は名刺を 50 枚持っていったのですが、終わってみたら残り 2 枚。危なかった。

今日のランチ

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おぼろ丼

エレベータが混む & ライブラリーカフェも混むので、昼の時間をはずそうと思っていたらいつの間にか 3 時。

この時間だとほとんどのレストランはランチは終了。ということで、Fujino でおぼろ丼。おぼろはおぼろ豆腐のこと。やっぱり豆腐はおいしいです。

それにしても、お客さんは女性のみ。すごい場違いかも ^^;;

今日のおやつ

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17 時から BOF の直前の打ち合わせをする予定だったのですが、メンバが集まりだしたので少し早めに開始。

おやつ用に Fujino で豆乳ドーナツを買っておいたので、それを食べながら。ここのドーナツは甘さ控えめでおいしいのです。

そうしたら、神谷さんに「櫻庭さんって、いろんなこと楽しんでるんですね」といわれてしまいました ^^;;

でも、出張に行くときはいろいろ調べたりしていきませんか。近くにおいしいものはあるかとか、評判のお菓子屋さんがあるかなど。六本木ヒルズは何度も来ているので、大体分かっていますが、知らないところいくときは本業よりそっちの方が主目的だったりして。

今日の BOF

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さて、BOF です。BOF はデモ大会。6 組がエントリーしました。

深夜にもかかわらず、アメリカから川原さんがビデオ会議と国際電話で参加していただきました。また、日経 BP の星さんにも特別審査員として参加していただきました。この場を借りてお礼申し上げます。

エントリーは

  1. Cosmo Scheduler D 小出 洋、薬師寺 浩二、前田 良史
    https://lg3d.dev.java.net/ja/publications/jc2005bof/images/ScrShotJC2005-1.JPG
    https://lg3d.dev.java.net/ja/publications/jc2005bof/images/ScrShotJC2005-2.JPG
    https://lg3d.dev.java.net/ja/publications/jc2005bof/images/ScrShotJC2005-3.JPG
  2. Black Goat (メールリーダ) 小田原 大
    https://lg3d.dev.java.net/ja/publications/jc2005bof/images/blackgoat1.png
    https://lg3d.dev.java.net/ja/publications/jc2005bof/images/blackgoat2.png
    https://lg3d.dev.java.net/ja/publications/jc2005bof/images/blackgoat3.png
  3. ls3d えんどう やすゆき
    https://lg3d.dev.java.net/ja/publications/jc2005bof/images/ls3d.jpg
  4. LG3D de MacOS 安藤 幸央
    https://lg3d.dev.java.net/ja/publications/jc2005bof/images/lg3d-mac.jpg
  5. サーチエンジン検索結果の 3D 表示 ? 風間 一洋
    https://lg3d.dev.java.net/ja/publications/jc2005bof/images/websearch1.jpg
    https://lg3d.dev.java.net/ja/publications/jc2005bof/images/websearch2.jpg
    https://lg3d.dev.java.net/ja/publications/jc2005bof/images/websearch3.jpg
    https://lg3d.dev.java.net/ja/publications/jc2005bof/images/websearch4.jpg
  6. Zoetrope あるいは GigAGig もしくは Robot は LG3D の夢をみるか 櫻庭
    https://lg3d.dev.java.net/ja/publications/jc2005bof/images/zoetrope1.jpg
    https://lg3d.dev.java.net/ja/publications/jc2005bof/images/zoetrope2.jpg
    https://lg3d.dev.java.net/ja/publications/jc2005bof/images/gigagig.jpg
    https://lg3d.dev.java.net/ja/publications/jc2005bof/images/papararobot1.jpg
    https://lg3d.dev.java.net/ja/publications/jc2005bof/images/papararobot2.jpg

リンクはそれぞれの作品のスクリーンショットです。

1 人 5 分の発表時間。入れ替えとかごたごたするかと思ったのですが、トラブルもなくとてもスムーズに進行してしまいました。あまりにもスムーズに進行してしまったので、時間が余ってしまうほど。

風間さんと Dukelele

それで、最後の私に時間を延ばせというお達しが。5 分のつもりだったのですが、15 分も喋ってしまいました。すいません。

それと、風間さんに Dukelele についての解説もしてもらいました。

それにしても、みなさんそれぞれすばらしいアイデアを披露してくれました。

私は特に学生の薬師寺さん、前田さん、小田原さんに参加していただいたことがうれしいです。

若い人たちの柔らかい頭でどんどん新しいものを作っていってもらいたいと思います。

最後に星さん、川原さんにはそれぞれ選評をいただき、審査結果の発表がありました。

  • 星さん賞 Cosmo Scheduler D
  • ひでやさん賞 Black Goat

会場は無線 LAN を使ってチャットをする予定だったが使えなかったなど、いろいろ小さいトラブルはありましたが、全体的には大過なく BOF を行うことができました。

次は JC2005 Fall です。こんどは川原さんも来日されるし、正式版も登場しているはずなので、もっと大規模にやれればいいと思っています。

今日の打ち上げ

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BOF の後は、セルベッサで打ち上げ。

私の目当ては世界のビールではなく、カツサンド。ここで紹介されていたのです。ボリューム満点ですが、意外にも肉はジューシーで柔らかい。ソースもおいしいし、いうことないです。

Sun の石原さんも途中から参加していただきました。

ここで重大発表。以下に続く。

打ち上げ セルベッサ
セルベッサ セルベッサ
セルベッサ セルベッサ
セルベッサ セルベッサ
セルベッサ セルベッサ
セルベッサ セルベッサ

今日のやった!!!!!

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前章よりつづく。

さて、その重大発表です。

なんと、わたくし櫻庭が Dukelele をオークションで競り落としたのです。やった!!! バンザイ!!!

ウクレレの市場価格と、Dukelele 作成費にプラスαをしたぐらいだったのですが、意外と低い価格が多かったようです。

これで、4 本作った Dukelele のうち、もう 1 本は考案者特権で風間さんが持っているので、2 本が LG3D 関係者が持つことに。川原さんも自分で 1 本作ってしまったので、Dukelele 3 本そろってしまいました。

こうなったら、3 人で JavaOne で Gig だ (うそ ^^;;)。

今日の一枚

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Eric Clapton, "Me and Mr. Johnson" (2004)

やっぱり Clpaton はブルースを弾くに限ります。すごい楽しそうです。

曲はすべて Robert Johnson。いいですよ、本当に。名曲だらけ。

お気に入りをあげろといわれると困ってしまうのですが、あえていえば When You Got a Good Friend、Me and the Devil Blues、Traveling Riverside Blues... きりがなくなってきました ^^;;

If I Had Possession Over Judgement Day のリフは本当にかっこいい。これは Rollin' and Tumbin' ですね。

2005/03/10

今日の発表

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いよいよ本番なのです。

200 人以上の方に集まっていただき、本当にありがとうございました。

3 人で発表するのですが、私の順番は最後。藤槻さん、神谷さんと発表されている間、どんどん緊張は高まっていきます。

それにしても、神谷さんはプレゼンは苦手だとおっしゃっていたわりには、本当に堂々としてすばらしかったです。

でも、どちらかというと、女王様が謁見に来た下々にお言葉をかけてくださったという雰囲気 ^^;;

さて、私の番です。

今回はいろいろとネタを用意しました。実をいうと藤槻さんのところで、私がいれましょうといったネタがすべってしまったので、かなりせっぱつまってました。

幸いにも笑っていただけたので、これでずいぶん楽になりました ^^;;

できとしては 70 点ぐらいでしょうか。デモのときにちょっとバタバタしてしまったことや、もうすこしプレゼン資料に配慮すればよかったと。

プレゼン終わったら、かなりぐったり。疲れたー。

今日のセッティング

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明日の BOF に川原さんがビデオ会議で登場するのですが、その機材チェック。BOF の会場は普通のセッションで使うので、あいているのは基調講演の時間だけ。

川原さんはこの時間にはまだ会社にいるので、直接やりとりすることはできませんでしたが、Web カメラなどのセッティングをしてしまいました。

時間がかからなければ、Craig McClanahan の基調講演を聴けると思ったのですが、セッティングが終わったときにはすでに 11 時をまわっていました。

Craig さんの講演は非常によかったと会う人、会う人いうので、とても残念。

今日の打ち合わせ

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LG3D のセッションの後、明日の BOF の打ち合わせ。

風間さん、安藤さん、神谷さん、藤槻さん、おだはらさんで密談。

それにしても BOF を行うのがこんなに大変だとは思いもしませんでした。

40 F のカフェで打ち合わせしていたのですが、そこにはなぜかウクレレが ^^;;

今までここでウクレレを弾いた人なんてかつていなかったと思いますが、風間さんがそれを爪弾く。カフェにいた周りの人たちの私たちを見る目はかなり冷たい...

今日のパーティ

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18:30 からはパーティ。

1 人に 1 つづつ Duke おにぎりと枡酒が配られました。私はお酒を飲めないのですが、枡だけはほしいので中身は神谷さんに ^^;;

Craig さんと Linda さんははっぴ姿で頭には Duke の手ぬぐい。そのカッコで鏡開きがおこなわれました。かなり珍しい光景ですね。

その後、クイズが行われました。商品には Dukelele も。

残念ながら私はクイズを当てることはできなかったのですが、その代わりに私が応募したクイズが採用されていました。かなりうれしい ;-)

知り合いが結構クイズを当てていたのですが、丸山先生もその 1 人。クイズを当てた人たちで記念撮影。

Party Duke おにぎり
鏡割り 鏡割り
鏡割り 丸山先生と仲間たち

今日のおやつ

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サテュロス

せっかく六本木ヒルズにきているので、ちょっと抜け出して Le Chocolat de H へ。

今日は買うものを決めていたのです。何かというと、踊るサテュロス とのジョイントした「サテュロス」です。

なんとビンテージのドンペリを使われているそうで、一口食べるとシャンパンの香りが口の中に広がります。

男性的で力強い味で、とてもおいしかったです。

値段は高いですが、それに見合うだけのおいしさだと思います。

今日の一枚

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Jack Johnson, "In Between Dreams" (2005)

今年発売のアルバムははじめてです。

それはそうと、いつもと変わらぬサウンドの Jack Johnson です。

彼の音を聞いていると、本当に心が和んできます。

Banana Pancakes とかいいですよ。ちょっとポップで。でもやっぱり Jack Johnson なんですよね。

一番のお気に入りは Beakdown。なんとはなく口ずさみたくなって、うきうきしてきませんか。

2005/03/09

今日のリハーサル

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明日からの Java Computing 2005 Spring に六本木ヒルズにいってきました。いろいろと機材を持ち込んでいたので、大荷物。いくだけで疲れてしまいました ^^;;

写真は機材セッティング中の藤槻さんと神谷さん。

神谷さんから Dukelele の本物が置いてあるということを聞いたので、さっそく写真を撮りに。皆さん、忙しく明日の準備をしているところでこんなことやっていてすいません。

途中、Duke がいき倒れてました ^^;;

さて、Dukelele。やっぱり小さいですね。James Gosling と川原さんのサインはボディの上の部分にかかれてました。

明日は飾っておくそうなので、みなさん見てみてください。

それと、Project Looking Glass のセッションもあるので、お時間のある方はぜひ。

リハーサル Duke
Dukelele Dukelele

今日の一枚

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The Beatles, "Sgt. Peppers Lonely Hearts Club Band" (1967)

明日から、Java Computing 2005 Spring の本番。

舞台にあがるということでかなり緊張してます。

そういうときはこのアルバム。The Beatles のアルバムはみんなそれぞれ思い入れがありますが、これもやっぱり大好きな 1 枚。

Good Morning Good Morning - Sgt. Peppers Lonely Hearts Club Band - A Day in the Life の一連の曲がいいですね。

特に A Day in the Life が。組曲的で (Paul と John の部分が入り組んでいるのでこうなっていると思うのですが)、とても印象深い曲です。

2005/03/04

今日の写真

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雪の新宿

せっかくの雪なので、会社にいく途中に新宿で雪景色を撮影。

写真を撮っていたら、女の人に話しかけられました。その人は、どうやら写真家の卵らしく、早起きしてやはり雪を撮ろうとしていたらしいのです。私も同類と勘違いして、声をかけたようです。

女の人に話しかけられることなんて、めったにないことなので、なんかどぎまぎしてしまいました。

「がんばっていい写真撮ってください」と励まされてしまいました ^^;;

でも、こんなしょぼい写真しか取れない自分が悲しい...

今日のごはん

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すっぽん鍋を食べに西麻布のせいざんへ。店内は古民家風の内装で、なかなかいい感じです。

メインはすっぽんですが、すっぽんだけでなくいろいろ食べてきました。めずらしいのが中国茶。 銀針白毫と碧螺春というお茶を飲んできました。なかなかいけます。

いままですっぽん鍋食べたことなかったのですが、コラーゲンたっぷりという感じ。ふかひれと同じようにどちらかというと素材そのものの味というより、食感の楽しさの方が強いように感じました。でも、スープはおいしいかったです。

それ以外にも、さばの糠漬けとか豚角煮の天ぷらなどがおいしかったです。角煮の天ぷらは揚げだし豆腐の角煮版みたいな感じです。さつま揚げもおいしかった。

おいしいことはおいしいのですが、私には全体的にちょっと塩味が強いかな。その分、お茶がおいしいのですが ^^;;

最後のおにぎりと鶯もちのアイスまでしっかり食べてしまいました。鶯もちのアイスは本当にもちがそのままアイスに入ってます。不思議な食感。

せいざん せいざん
せいざん せいざん
せいざん せいざん
せいざん せいざん
せいざん せいざん
せいざん せいざん
せいざん せいざん
せいざん せいざん
せいざん

今日の製作

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Java Computing 2005 Spring のプレゼン資料を作りはじめました。

普段はプレゼンに Flash を使っているのですが、ちょっと迷いました。というのも、LG3D の Zoetrope を使うべきかどうかというところです。

でも、結局 Zoetrope はデモすることにして、使い慣れた Flash で作ることにしました。

とはいうものの Flash MX 2004 Pro で導入されたスライドプレゼンテーションモードをはじめて使ってみました。いまいち、タイムラインの使い方などの要領がえなくて、てこずってしまいましたが。

そいうえば、Java Computing 2005 Spring では Ask the Speaker というのがあるそうなのです。

ようするにセッションが終わったあとの質問コーナーです。スピーカーは 30 分間、ホワイエというところで質問を受け付けるのだそうです。誰も質問がいないと寂しいので、みなさんここぞとばかりに質問してください ^^;;

今日の一枚

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Bill Evans Trio, "Waltz for Debby" (1961)

なぜか、せいざんでは Jazz が流れていました。それも Ella とか Sarah とかのボーカル。

なんとはなく聞いていましたが、Jazz はいいですね。気分がいいので、帰り道に Jazz を口ずさみながら、夜の麻布から青山を散歩してしまいました。

というわけで、Jazz の名盤中の名盤である Waltz for Debby です。えっ、なぜボーカルではないのかって。単に Jazz ボーカルをほとんど持っていないからです ^^;;

さて、このアルバムですが、何もいうことはありません。ピアノの 1 音 1 音が輝いているようです。

タイトルチューンの Waltz for Debby もいいのですが、My Foolish Heart が一番のお気に入り。

2005/03/01

今日のいいわけ

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2/24 の料理の写真がピンボケといわれてしまいました。実際はピンボケではなくて、手ぶれなのですが....

いいわけすると、暗いのです。

ISO 640 で撮っても、シャッタースピードが 1/10 から 1/2 ぐらい。へたをすると 1 秒なんてものもあります。

だから手ぶれをするのは当たり前なんですが、それでも手ぶれはしたくない。だからといってストロボは使いたくないのです。ストロボを使うと雰囲気がでなくなってしまうのです。

シャッタースピードを早くするには、感度を上げればいいのですが、これ以上感度を上げると今度はノイズがちになってしまうし。

うーん、ジレンマ。みなさんはこういうときにどうしているのでしょうか?

 

追記: 最近は感度を上げることに躊躇しなくなりました。暗ければ ISO 1600 まであげて撮っています。

今日の映画

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今日は映画の日。

グラミーでいっぱい賞をもらった Ray Charls の伝記映画である Ray を見にいきました。

いろいろな意味でおもしろかったです。Mess Around ってそんな風にできたんだとか、What'd I Say をほぼアドリブで作ったなんてことも。でも、本当なのでしょうか、よく分かりません。そして、What'd I Say がなぜ Part I と II に分かれたかなんてのも。当時はレコードに入れられる時間が短かったんですね。

でも、最後の方があまりにも Ray Charls がいい人にえが描かれすぎてしまっているように感じます。麻薬更正をした後もいろいろあったはずなんだけど、童話的にずっと幸せに暮らしましたで終わらせるのはやりすぎではないかと。

トラウマもすこしステレオタイプ的に描きすぎではないかと思います。でも、これらは重箱の角的なものなので、全体としてはよくできていると思います。

それにしても、ステージでのカットがいいですね。ピアノの横からのあおりでコントラストをギンギンにあげてノイズっぽい感じを出して撮っているカットがよかったです。

次は Lightning in a Bottle だ。

今日の一枚

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Ray Charles, "Ray" (2004)

このサントラは、映画を見る前にすでに持ってました。今日は予習をかねて朝からこれ。

私はやっぱり 50 年代の Ray Charles が好きなのです。なんか息吹を感じませんか。新しい音楽を作っていくという。

だからというわけでもないのですが、Georgia on My Mind なんかメロウすぎて、あまり好きではありません。

I've Got a Woman や Hallelujah I Love Her So なんかがお気に入りなのです。

そして、オルガン。私にとっての Ray Charles はオルガン弾きなのです。勝手ですが ^^;;

そう、What'd I Say のイントロが好きなのです。 あのオルガンのベースノートが好きなのです。あれはピアノではダメなのです。

このアルバムの What'd I Say はライブ音源なので、イントロが短い。それがとても残念な櫻庭でした。